pave au chocola 3/10
パヴェ・オ・ショコラ
~チョコレートの石畳~
いわゆる生チョコです♪
久しぶりにご用意しました。
今回は
プレーンタイプと
モルトウィスキー入り
(今回はタリスカー12年
で作ってみました)
2種類を盛り合わせて。
500yen
 
パヴェ・オ・ショコラ
~チョコレートの石畳~
いわゆる生チョコです♪
久しぶりにご用意しました。
今回は
プレーンタイプと
モルトウィスキー入り
(今回はタリスカー12年
で作ってみました)
2種類を盛り合わせて。
500yen
 
あっという間に2月も終わり・・・。
急激に雪解けも進んで
坂道の石畳も顔を覗かせるように
なりました。
子供のころ
「長靴」
(今ならマリンブーツってやつ?)
から
「スニーカー」
に履き替えるこの時期は
とてもわくわくしたものです。
さて
本日の入荷情報はこちら
■アラン1997/ローワンツリー
46%alc.
蒸留所周辺に生息する
「ローワンツリー」ナナカマド
をあしらった鮮やかなラベル。
オロロソシェリーバットで
アラン特有の
ペッパー系のスパイシー感と
シェリー樽の個性が調和する1本
全世界6000本の限定です。
1300yen
そういえば・・・
今、深夜帯のドラマで
「BARTENDER」
放送されてますよね。
ご覧になってます?
嵐の相葉くん
「神のグラス」を作り出すという
主人公のバーテンダー役は
原作の落ち着いたクールな感じよりも
少々ほんわか系かな??
とは思いますが、
姿勢がキレイでなかなか
お似合いですよね。ベスト姿。
何話目かに登場した
カクテル「オールドパル」なんかも
ウチのお店では
めーったに出なかったのに
ちらほら注文が増えたりして・・・
ドラマのように
色々抱え込んでるお客様の今の心境を
ズバリ!!言い当てるかのような
1杯のカクテル・・・
とまではなかなかいきませんが(笑)
この作品を見て
若い年頃の方にも
「ちょっとBARの扉を開けてみようかな」
と思ってもらえるきっかけになれば
ありがたいなと思っています。
 
休日を利用して、ウイスキーの祭典
「Whisky Live! Tokyo 2011」に
参加してきました。
ロンドン、ニューヨーク、パリ、上海、
スペイン、ベルギーなど世界各国でも
開催されている
ウイスキー界最大規模のイベント。
会場には各国からウイスキー関係者が
六本木に集結、
世界の各蒸留所のブースが立ち並び
選りすぐりのウイスキーを
テイスティングすることができたり
蒸留所マネージャーなどによる講義
またステージ上ではバーテンダーによる
デモンストレーション・ミュージックライブなど
まさに、飲んで・見て・聞いてと至福の1日が
味わえるイベントです。
会場に広がるウイスキーの香りと
バグパイプの音色
否が応でもテンションが上がります。
ハーフショットではありますが
長熟モノなど普段なかなか手が出ない
ものも、かなりお手ごろな価格で
テイスティングできるのが醍醐味☆
次の予定までの時間がタイトだったため
少々セーブ気味に・・・。
次回参加時はアルコール代謝時間も
スケジュールに組み込まなくてはとちと反省(笑)
とはいえかなり楽しむことができました。
また来年も♪
 
■アードベック・コリーヴレッカン
57.1%alc.
「コリーヴレッカン」とは
ヨーロッパ最大の
大渦潮が発生する海峡の名前。
ラベルも渦巻きのデザイン。
ダークチョコレートのような香りと
コーヒーやタバコペッパーを思わせる
味わい。
長く続くスモークの余韻。
1500yen
■グレンモーレンジ18年
エクストリムリィ レア
43%alc.
「グレンモーレンジ」とはゲール語で
「大いなる静寂の谷間」。
こちらの商品は18年の熟成のうち
最初の15年はバーボン樽で
残りの3年は
オロロソシェリー樽にて熟成。
濃い赤みがかった琥珀色、
シェリーの華やかさ
ナッツ・胡桃・バターのような味わい。
1200yen
■バッファロートレース
45%alc.
この蒸留所があるあたりは
「水牛がケンタッキー川を渡った場所~
バッファロートレース」と呼ばれており
そこから名前がとられました。
8年~10年物の樽の中から
テイスティングして
絞り込まれたものだけを瓶詰め。
しっかりしたボディとスモーキーさを
あわせもつ甘さが特徴。
800yen