Shares Hishii Entrance

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27-1 Motomachi-Hakodate-Hokkaido
tel. 0138-22-5584
pm 8:00 - am 2:00 ( L.O am 1:30 )
Holiday : Sunday

※日曜以外のお休みカレンダーは info

Whisky Live! Tokyo2011  2/23

2011.02.23 in

その他, コラム

休日を利用して、ウイスキーの祭典
「Whisky Live! Tokyo 2011」に
参加してきました。

    

ロンドン、ニューヨーク、パリ、上海、
スペイン、ベルギーなど世界各国でも
開催されている
ウイスキー界最大規模のイベント。

    
会場には各国からウイスキー関係者が
六本木に集結、
世界の各蒸留所のブースが立ち並び
選りすぐりのウイスキーを
テイスティングすることができたり
蒸留所マネージャーなどによる講義
またステージ上ではバーテンダーによる
デモンストレーション・ミュージックライブなど
まさに、飲んで・見て・聞いてと至福の1日が
味わえるイベントです。

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会場に広がるウイスキーの香りと
バグパイプの音色
否が応でもテンションが上がります。

    

ハーフショットではありますが
長熟モノなど普段なかなか手が出ない
ものも、かなりお手ごろな価格で
テイスティングできるのが醍醐味☆
















次の予定までの時間がタイトだったため
少々セーブ気味に・・・。
次回参加時はアルコール代謝時間も
スケジュールに組み込まなくてはとちと反省(笑)

とはいえかなり楽しむことができました。
また来年も♪

 

入荷情報      2/17

アードベック・コリーヴレッカン
                                      57.1%alc.


「コリーヴレッカン」とは
ヨーロッパ最大の
大渦潮が発生する海峡の名前。
ラベルも渦巻きのデザイン。
ダークチョコレートのような香りと
コーヒーやタバコペッパーを思わせる
味わい。
長く続くスモークの余韻。

                             1500yen

■グレンモーレンジ18年 
       エクストリムリィ レア
                                        43%alc.
 

「グレンモーレンジ」とはゲール語で
「大いなる静寂の谷間」。
こちらの商品は18年の熟成のうち
最初の15年はバーボン樽で
残りの3年は
オロロソシェリー樽にて熟成。
濃い赤みがかった琥珀色、
シェリーの華やかさ
ナッツ・胡桃・バターのような味わい。

 
                             1200yen 

■バッファロートレース
                         45%alc.


 

この蒸留所があるあたりは
「水牛がケンタッキー川を渡った場所~
バッファロートレース」と呼ばれており
そこから名前がとられました。
8年~10年物の樽の中から
テイスティングして
絞り込まれたものだけを瓶詰め。
しっかりしたボディとスモーキーさを
あわせもつ甘さが特徴。


                                  800yen

   

 

The bourbon whiskey 2/9

2011.02.09 in

コラム

お客様からよくされる質問、
「”スコッチウイスキー”と
”バーボンウイスキー”って
何が違うの?」

    

かなりおおまかに言うと
「スコッチウイスキー」は
スコットランドで造られる
原料が大麦麦芽の蒸留酒。

   
「バーボンウイスキー」
はアメリカで造られる
原料の半分以上がとうもろこしの
蒸留酒。

     

17世紀初頭、
新大陸アメリカへ渡った
イギリスの移民「スコッチアイリッシュ」
たちはすでに本国の蒸留技術を
持っており、
移民先で農業のかたわら、
その地で採れる穀物を用い
蒸留酒造りをしていました。

    
しかし1791年、
当時のジョージワシントン大統領は
国内財政を安定させるため
ウイスキーに課税、
スコッチアイリッシュの農民たちは
その課税を嫌い
当時まだ外国であった
ケンタッキーやテネシーなどに
移り住み、
とうもろこしなどを主な原料にした
バーボン造りをはじめたのです。



そのためバーボンの蒸留所は
ケンタッキー州とテネシー州に存在し、
特にケンタッキー州には
「ジム・ビーム」「フォアローゼス」
「ワイルド・ターキー」
など今ではメジャーな大規模蒸留所が
集中しているのです。

   

しかし、たくさんの蒸留所がひしめく
ケンタッキー州に対し
テネシー州には
たった2ヶ所の蒸留所しかありません。

   

”Jack Daniel” 
「ジャック・ダニエル」と
”George Dickel” 
「ジョージ・ディッケル」蒸留所。

    

この2つは
バーボンウイスキーのなかでも特に
「テネシーウイスキー」と呼ぶことを
許されたところ。 
では、なぜ他のバーボンと区別した
呼び方を持つかというと

   
蒸留直後に、
シュガーメイプル(サトウカエデ)の炭で
一滴一滴、10日ほどかけて濾過する
「チャコールメローイング製法」
という重要な”一手間”が
加えられているということ。



ウイスキーはシュガーメイプルの
木炭のエッセンスを吸収し、
精製され、
まろやかで独特な香りと味わいが
付加されているのです。



しかし!
世界第1位の販売数量を誇る
ジャック・ダニエルの所在地ムーア郡や
ケンタッキー州の約4割の郡は
アルコールの販売を禁止している郡
「ドライ・カウンティ」
(旅行者は除く)であるというのは
ちょっと不思議な話・・・。
禁酒法時代のなごりだそう。

    

   

さてさて、そんなバーボンウイスキー。
今夜あたり、くーっと1杯いかがですか?

 

休業のお知らせ   2/3 

2011.02.03 in

お知らせ

大変申し訳ございませんが、
本日の営業は
都合によりお休みとさせていただきます。
何卒ご了承ください。